

幼稚園型認定こども園
めぐみの園幼稚園

めぐみの保育
当園は聖書の教えに基づいて、子どもたちに愛と優しさを育む教育をしています。
キリスト教の教えを強制することなく、日々の生活を通して子どもたちが神様の愛を感じ、社会や人々とのかかわり方を学んでいけるように保育をしています。「善悪の判断基準をしっかり持ったこどもに」「感謝できるこどもに」「人々や社会に役立つこどもに」「愛に支えられた訓練を」をモットーに子どもたちと過ごしています。
入園から卒園まで、愛情いっぱいの中で、元気に楽しく過ごして成長していきます。

めぐみっ子は歩いて登降園しています。(若干名バスの利用可能)
歩くことで、体力や頑張って歩く忍耐力が付きます。
お出かけや小学校に行っても元気に歩けます。
めぐみっ子は畑が大好き。園舎裏の畑で野菜を育てています。
自分たちで水やり草抜き収穫をした野菜は特別!苦手なお野菜でも給食ではあら不思議!食べられるようになります!


めぐみっ子は動と静のバランスがしっかり。
お外で元気に体を動かしてたくさん遊ぶだけではなく、
聞くときはしっかり聞いて考えて、何事にも挑戦することが出来ます。
先輩ママの声
どの先生も子どもの名前と
保護者や兄弟の名前を覚えて
接してくれて嬉しいです。
メリハリのある園生活。
親にとっても理想で、実生活でも役に立っています。小学校入学までを過ごす場所は思っていた以上に貴重で大切なんだと実感しました。
異年齢交流も多く、
年長児が年少児の手を引いて歩いたり、
お世話したりしている姿が頼もしいです。
我が子に優しい心が育っていることが
感じられて嬉しく思います。

めぐみの園では、子どもたちが自然と触れ合い、発見や思いやりの心を育むことを大切にしています。
例えば、ある子どもがアゲハ蝶の羽の異変に気付き、しばらくその姿を見守っていました。
このような瞬間の「もっと知りたい」「もっとやってみたい」といった気持ちを大切にしています。
また、異年齢の子どもたちとの交流や、日々の生活習慣を通じて前向きな力を育てます。
豊かな自然環境と愛情あふれる保育者のサポートの中で、子どもたちが自分で学び、成長する場となっています。
園長のごあいさつ
学校評価 自園の教育・保育を振り返り、学校評価の実施・公表をしています。
※こちらかからダウンロードできます
